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握りやすさによる見分け方
 握った時、何の引っ掛かりもなくスムーズに刃が合うことが大切です。全体のバランスが良く、握りやすいことが重要です。切る目的により腰のバネの強弱が異なりますので用途に合ったものを選んでください。


研ぎによる見分け方
 握り鋏には裏と表があります。布を切ったり糸をきるのに一番大切な所は、鋏の裏の研ぎ方です。
 良い切れ味の鋏は裏が凹面にシャクって研いであり、研ぎ目が細かく、刃先まで目が揃っているいることです。鋏の裏表が良く研いでいないと布の端や糸屑の根元まで綺麗に切れません。
 刃付の角度は切る布や糸によって異なります。薄い布や細かい糸を切る場合は、刃付の角度は寝かせて鋭くします。厚い布や太い糸に場合は少し立ててあります。
 また、刃付は細かく平に研いであることが大切です。
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                             参考文献:「三条鍛治の技」
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