庖丁・ナイフ・鋏の専門店
「刃物のじゅうみ」
包丁・ナイフ・鋏の事なら何でもどうぞ
只今営業中
FAX用注文
刃物について
●
鋼について
●
庖丁の使い方
●
庖丁の名称と見分け方
●
庖丁のできるまで
●
庖丁の研ぎ方
●
剪定鋏の選び方
●
剪定鋏の構造
●
剪定鋏の研ぎ方
●
羅紗切鋏とは
●
羅紗切鋏のできるまで
●
羅紗切鋏の名称
●
羅紗切鋏の研ぎ方
●
握り鋏のできるまで
●
握り鋏の名称と見分け方
●
握り鋏の使い方
●
ポケットナイフのできるまで
●
ポケットナイフの機能
●
ポケットナイフの機能U
羅紗切鋏の名称と見分け方
羅紗切鋏の各部の名称
上図の磨いた部分を頭、黒い部分を柄という。
商品案内
●
包丁の選び方
●
和庖丁
柳刃刺身庖丁
出刃庖丁
薄刃庖丁
蕎麦切庖丁
●
家庭用庖丁
グレステン
(
ホームナイフ
)
パン切り&冷凍包丁
●
洋庖丁
牛刀
筋引庖丁
ペティナイフ
グレステン
(
プロ用Mシリーズ
)
●
盛箸・包丁ケース
●
特殊刃物
●
鋏(はさみ
)
剪定鋏
刈込鋏
木鋏(植木鋏)
羅紗切鋏
握り鋏
キッチン鋏
●
ナイフ
ハンターナイフ
和式ナイフ
ダイバーナイフ
ビクトリノックス
ウェンガーナイフ
レザーマン・ツール
アイダのナイフ
肥後守ナイフ
切出しナイフ
羅紗切鋏の簡単な見分け方
1.
刃先の太さ、長さが揃っている事
2.
静かに開閉する時、スムースに動く事(使用中で刃先に異物が付いていると感じが違いますから一度拭いてから試して下さい)
3.
刃が一方に食い込んだり、かけたりしない事
4.
刃と刃の間に隙間が少なく、開いた時、片方の刃があまりガタガタしない事
5.
刃裏に対して刃は30°位が切れ味がよく(特殊の場合は別) 刃面は細かい方がよろしい。
6.
握り具合がよく、塗装の表面が滑らかな事
7.
総体的にスマートな感じのするもの
●
園芸
芝刈機
鎌
薪割機や押切
●
左利き刃物
左用包丁
左利き鋏
左用鎌
左用切出し・鉈
●
ギフト
商品案内
包丁セット
ラッキーウッド
倉田満峰
●
ルーペ(拡大鏡)
●
今月のお勧め
●
すわだのつめ切り
●
彫刻刀
●
調理用品
●
砥石や刃物のメンテナンス用品案内
●
名入れ・修理
材質及び製法による見分け方
●鋳物
一般的に低価格だが再研磨できない。
●ステンレス
錆に強い。鋼に比べて切れ味がややおとるが、最近では鋼に近い性能のステンレスもでている。
●全鋼
刃の部分が全て鋼でできている。多少無理な使い方をしても調子が狂いにくい。必要以上無理をすると、歪みがでて直すことが困難になる。付け鋼に比べると切れ味が若干劣る場合が多い。
●付け鋼
全体が軟らかい鉄で、刃の部分(裏)のみ鋼でできている。日本の高級はさみに使われる伝統技術で作り方・材質からみて最高級品である。
▲先頭に戻る
HOME
:
お店の紹介
:
ご注文方法
:
商品案内
:
刃物について
:
販売者表示
:
リンク