タイトル:包丁・ナイフ・鋏の専門店「刃物のじゅうみ」
庖丁・ナイフ・鋏の専門店「刃物のじゅうみ」
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羅紗切鋏の研ぎ方や手入れの仕方
      ★羅紗切鋏の研ぎ方
切れなくなったとき
 ハサミを研ぐにはまず刃を開いて刃面を砥石の表面に当てます。(30°位)
 研いで行って必ず刃裏に「まくれ」ができるまで研ぎます。「まくれ」が出来たら静かにかみ合わせると「まくれ」は取れて刃が付きます。この時、刃裏は研がない事。もう一方の刃も同じ事を行います。
 研ぎ上ったハサミの切れ味は薄い布地又はヌレ紙を切ってソックリ鮮やかに切れれば申し分ありません。
 刃の裏面は羅紗切鋏の名称のページに刃の断面図が示すようにゆるく湾曲してますので素人の方はご遠慮ください。できれば専門家にお任せください。
カシメ部分のガタつき
 ガタつきの出た場合は、ヤットコ・プライヤー等を使って適度な硬さにカシメ部のナジをしめて下さい。また、ネジの軸が磨耗した場合のガタつきは専門家に任せ、ネジを新品と交換してもらってください。
   
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      ★羅紗切鋏の手入れ
羅紗切鋏の手入れ 使用後は油をしみ込ませた布でよく拭き、その後乾いた布でから拭きして、湿気やホコリの付かない所に保管して下さい。
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     ★羅紗切鋏の使い方 
羅紗切鋏の使い方 新品は、刃が極めて鋭利になっているので、最初から無理に厚布を切らず軟らかい布を切って「ナラシ」を使用してから使用してください。
                       参考文献:「三条鍛治の技」より
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